「あしたのジョー」すべての出来事を漫画とアニメの違いを確認しながら振り返っています。

アニメ、漫画の該当箇所も書いておくので「あの場面は、何巻だっけ?アニメの第何話だっけ?」と思った時にもご活用ください。




エピソード

金と剣持の試合が終わり、ジョーは、とうとうウェイト問題をカムアウトします。

これまでのように、ひそかに食事を減らすだけでは、とても抑えられないほどにジョーの体は大きくなっています。

さて…

これでジョーは、おおっぴらに減量に取り組めるようになりました…なってしまいまいした。

いつか見た地獄が、泪橋で再現されます。

該当箇所

コミック:15巻P68~82
アニメ2:第20話「俺のバンタム…減量への挑戦」

コミックの掲載箇所としているのはKCコミックでのページです。

原作とアニメの相違点

段平が気付いていたかいなかったか

アニメでは、ジョーの告白を聞いた段平は、重大な問題にこれまで気付かなかった自分を責めて嗚咽を漏らします。

ジョーにTV局がつき、パーティだ後援会だと浮かれていたのだと。

一方原作の段平は、そんなことだろうと思っていたと言います。

だから金と試合をさせたくなかったのだそうです。

でもさぁ。体重計はそこにあるのになぜ今まで測ってみせろと言わなかったん?

その前にボクサーのウェイトとかって、毎朝測って記録とかしているものじゃないの?

西のときもちょっと疑問だったけど、まあいいや。

気付かない段平も、気付いていた段平も、どちらも不自然なのですよね。

この時点でのジョーの体重が違う

原作では、57kgです。

精一杯絞ってきての数値がこれで、すぐに60kgを超えてしまうという状態です。

アニメではこの時に60kgあり、油断するとこの上のクラスまで上がってしまうと言っています。

ジョーは、バンタム級です。リミットの118パウンドをキロ換算すると53.524kgですが…

アニメの方が、だいぶ減量幅が大きいのです。

力石とジョーの減量について数値詳細はこちらに(原作の数値に限定してます)

力石徹と矢吹丈の減量は何キロでどれくらいの期間だったのか

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