「あしたのジョー」をアニメの違いから振り返っています。

今回は、力石がどういったボクサーだったのか、なぜ少年院にいるのかが明かされます。




エピソード

力石のパンチに倒れたジョーは、そのあまりの強さに衝撃を受けています。

力石徹は、プロのボクサーだったのでした。

ボクサー犬

ウェルター級の6回戦ボーイ。
デビュー戦以来13連続K.O.勝ちで「若き殺し屋」と呼ばれていましたが、ある試合で観客の野次に激高し、その男を殴って重傷を負わせてしまいます。

これにより力石は無期限の出場停止処分をくらい、謹慎中に次々と暴力事件を起こして、ついに特等少年院に送り込まれたのだと。

力石はウェルター級。
これが後のストーリーに大きく関わってきます。

該当箇所

コミック:2巻 P.139~142
アニメ1:第10話「赤い夕陽に吠えろ!」

コミックの掲載箇所としているのはKCコミックでのページです。

原作とアニメの相違点

農場で力石に倒された後のジョーの処遇

原作では、脱走を企てたジョーは反省房に入れられ、見張りの教官から力石に関する情報を聞きだします。

アニメのジョーは、力石に倒されたダメージが大きく、医務室に寝かされています。

そこへ力石がやってきて、寝ているジョーの顔に右ストレートを一閃!

医師は慌てて止めますが、力石の拳はジョーにヒットする寸前でピタッと止まります。
そのまましばらくジョーを見つめる力石。
ジョーは、相変わらず朦朧としたままですが…力石は何かに気付いたようで、満足した様子で医務室を後にします。

あのパンチが飛んできて瞬きひとつしないジョーすご過ぎる。

こうして、プロボクサー力石とジャブ以外はド素人のジョーのライバル関係が始まります。保存

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