「あしたのジョー」を漫画とアニメの違いから振り返っています。

いよいよジョーと力石が出会います。




エピソード

「矢吹丈ってのはどいつだい?」

声の主は力石徹です

二回目以降に読むとき、見るときには、ここでどうしようもなく高揚を感じます。

あしたのジョー自転車に乗って力石登場

力石は郵便係だったようで、ジョーに届いた葉書を渡しに来たのでした。
しかし、その葉書を受け取ろうとジョーが手を伸ばすと、力石は葉書を弾き飛ばしてしまいます。

さらに…

ジョーが葉書を拾うその手を自転車で轢きます。

この後に起きることのインパクトが強すぎて今ひとつ印象が薄いのですが、これがジョーと力石の出会いです。

ジョーはここまで、いい出会い方した相手いませんが。

該当箇所

コミック:2巻 P.80~102
アニメ1:第9話「奴の名は力石徹!」

コミックの掲載箇所としているのはKCコミックでのページです。

原作とアニメの相違点

力石が届けに来るジョー宛の葉書の差出人が違う

原作でこの時ジョーに届くのは、段平の「あしたのために(その2)=右ストレート=」でした。

おそらくですが、力石は葉書の文面を読んでいると思います。
丹下段平という名前も以前から知っていたようですし、ジョーをボクシングと関係のある男だくらいには認識したかと。

ジョーのほうは、「あしたのために」が着いたと知って、ちょっとうれしそうな顔で「拳キチのおやじからだ」と言います。
山谷で待ってる段平にこの顔見せてやりたいよ。

アニメでは宗教画(!)の絵葉書で、差出人が白木葉子なのです。

こちらも力石は当然見ているでしょう。
少年院のマドンナ白木葉子と知己なのは自分ひとりと思っていたのに、どういうわけか新入りに葉書が。

まあ面白くなかったでしょう。
だからって自転車で轢くってすごいですが。

保存

保存

保存

保存

保存

保存

次の記事