「あしたのジョー」をアニメの違いを確認しながら振り返って行きます。

今回は、クロスカウンターを習得するジョーとそれを見破り暴れ牛相手に特訓する力石の話です




エピソード

ジョーは、少年院の庭を走っています。

追ってくる収容生を振り向きざまに殴り倒すと、また走り出します。

追わせて振り向いて殴る。これを繰り返し、追手全員を倒し…

この時ジョーは、収容生らを練習台にクロスカウンターを会得したのでした。

段平は、クロスカウンターについて一言も説明していません。
だた、ジョーにストレートを打たせてカウンターで返してみせただけです。

まあ、天才と言うのでしょう。

一方力石は、段平がジョーにクロスカウンターをコーチしたと見破り、農場の暴れ牛を相手に練習を始めます。

該当箇所

コミック:3巻 P.18~50
アニメ1:第13話「宿命のリングに立て」

コミックの掲載箇所としているのはKCコミックでのページです。

原作とアニメの相違点

収容生がジョーを追う目的が違う

原作での収容生は、医務室の窓から飛び降りたジョーを、公然と袋叩きにするチャンスだと言って追いかけ、教官らは、日頃周囲の恨みを買っているジョーがどんな報復をされるか分からないと心配するのですが、アニメでは、教官が収容生たちに、ジョーを捕まえたら三日間の特別休暇を与えると言って、手に負えないジョーを取り押さえるよう命令しています。

アニメだけにある力石の不吉なセリフ

対暴れ牛特訓後、力石がジョーに、お前を本当にぶっ殺しちまうんじゃあねえかと心配だが、ケンカじゃねえ、試合なんだからなと言っています。

これは原作にはないセリフです。

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