「あしたのジョー」すべての出来事を漫画とアニメの違いを確認しながら振り返っています。

アニメ、漫画の該当箇所も書いておくので「あの場面は、何巻だっけ?アニメの第何話だっけ?」と思った時にもご活用ください。

力石はジムの倉庫に篭ってしまいます。




エピソード

力石はジム寮でなく白木邸で暮らしていたのですね!

白木家の豪華なディナーを力石も幹之介翁らと同じテーブルで食べる習慣だったようですが、減量に入っている力石は、それを食べようとせず、目の前に置かれた小ぶりのステーキを「下げてくれ」と言いだします。

周囲の驚きをよそに立ち上がったと思うと、テーブルにあったリンゴをつかんで齧りつき…

そのリンゴひとつが、力石の晩ご飯です。

ダイニングを後にした力石は、邸を出てジムに向かいます。

水絶ちのため、地価倉庫に鍵をかけて水道と自分自身を遮断しようというのです。

これ、あと何日やるつもり?

ジョーとの試合はまだ、実現すら決まっていないのに。

該当箇所

コミック:7巻 P.167~171
アニメ:第42話「男の世界」

コミックの掲載箇所としているのはKCコミックでのページです。

原作とアニメの相違点

葉子の両親らしき人物が

力石がリンゴを齧っているとき、テーブルの反対側におじさんとおばさん一組が座っています。

これ以降出てくることはなく、アニメでは最初からいません。

一言も話をせず、リンゴの力石にあからさまに引いている風のふたりですが、席順から考えると、このふたりが葉子の両親なのかなと思います。

親いたの?

葉子も両親がいないのかと感じるほど影が薄いこのふたりが親?

白木家もやっぱりちょっと変です。

あしたのジョーで親に存在感があるのは、林さんちだけ。サチの父ちゃんが中風で寝込んでることは判明していますけども。

たまに親の話が出てきたと思うと金竜飛だし。

※幹之介が、食事の時に首にナプキンをくくりつけているのは、原作アニメ共通です!

※白木邸を出てジムに向かった力石を追って葉子が駆けつける場面は、アニメにしかありません。

 

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