「あしたのジョー」すべての出来事を漫画とアニメの違いなどなど確認しながら振り返っています。

今回は、少年院寮対抗ボクシングトーナメント、ジョーの1回戦です。




エピソード

寮対抗ボクシング選手権は、ジョーの出番です。

試合開始からジョーは冷静さを欠き、松木優勢で試合が進みます。

思わぬ展開に収容生は沸き、ますますエキサイトしてしまうジョーは、松木からダウンを奪われます。

レフェリーの段平に、ダウンでなくスリップだと主張しますが、段平がキレイなダウンだよと、すげない返事をするに及び、ジョーの理性は吹き飛びました。

頭突きや足蹴りの反則攻撃を仕掛け、体勢の崩れた松木にロープ際で連打を…

収容生たちは、アンフェアな行為にさかんに野次を飛ばしていますが、葉子は、ジョーが泣きながら打っていることに気付きます。

一番気付かれたくない人に気付かれてしまったね…

葉子が、この涙についてジョー本人や他の誰かに話す場面はありません。

試合はジョーのKO勝ちに終わりますが、段平は、テクニック、マナーともに本日最低の試合だったと吐き捨てたのでした。

該当箇所


コミック:4巻 P.80~105
アニメ1:第18話「悲しきリングロープ」~第19話「恐怖のレバーブロー」

コミックの掲載箇所としているのはKCコミックでのページです。

原作とアニメの相違点

大きな違いはありません。

アニメでは、ドヤ街のちび連が段平に試合の結果をたずね、段平が浮かない顔で、今日は勝ったが次の青山くんには勝てそうにないと答える場面があります。

サチは、段平の家に火をつけると言い出しますが、太郎たちがサチをなだめて、なんとか事なきを得ます。

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