「あしたのジョー」すべての出来事を漫画とアニメの違いを確認しながら振り返っています。

アニメ、漫画の該当箇所も書いておくので「あの場面は、何巻だっけ?アニメの第何話だっけ?」と思った時にもご活用ください。




エピソード

ジョーの両肩には、アザができています。

テレビ関東のパーティーに現れすぐに消えたホセ・メンドーサは、ジョーの肩に手を置いてはいましたが、こんなアザが出来るほどの力で掴んでいたとは…。

ホセ意味分かんねえ。

こうまで強く掴まれていたのに眉一つ動かさなかったジョーのほうがむしろすごくない?

該当箇所

コミック:14巻P.211~15巻P.13
アニメ2:第17話「姿を見せた…大いなる標的」

コミックの掲載箇所としているのはKCコミックでのページです。

原作とアニメの相違点

原作ではアザが新聞報道される

アニメでは、段平が、ジムに帰ってサンドバッグを叩くジョーの肩を見てアザの存在に気付きます。

このときジムにはジョーと段平しかいないので、肩のこともふたりしか知ることはありません。

原作でアザが見つかるのは、パーティーの翌日、マスコミが丹下ジムに取材に来ているときのことです。

ホセがパーティ会場にいたことも、その日の新聞に大きく報じられています。記者たちは、肩の写真を撮ると「良いネタだ」と急いで帰って行きました。

ホセが日本の無名ボクサージョー・ヤブキを意識しているのは、明白なのですが、ふたりが対戦するまでには、まだまだ時間がかかります。

原作だけの幻の対戦相手エセリオ・ロブレ

原作では、この時期のジョーの試合もすべて段平が段取りしています。
(アニメでは、海外選手との折衝はすべて葉子がやっていた)

パーティーの翌日、ジョーの次の相手は、もう決まっていると段平が話す場面があります。

予定していた対戦相手は、エセリオ・ロブレ(東洋2位)。

この対戦カードは、成り行きで消滅することになるので、最後まで名前しか出てこないボクサーです。

…よく考えると

もしかするとこのエセリオ・ロブレは、いずれ労せずして東洋チャンピオンにスライドする?

チャンピオンの下に東洋1位がいるのか。

その前にハリマオに勝てるのってジョーくらいしかいないだろうから、やっぱ無理か。

ってことは、ホセの次の世界チャンピオンってハリマオ?

 

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