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【あしたのジョー全出来事144】ジョーとカーロス両者ダウン段平やらかしてジョー失格

2021年1月30日

「あしたのジョー」すべての出来事を漫画とアニメの違いを確認しながら振り返っています。

アニメ、漫画の該当箇所も書いておくので「あの場面は、何巻だっけ?アニメの第何話だっけ?」と思った時にもご活用ください。

エピソード

矢吹丈とカーロス・リベラのエキシビションマッチ第3Rは、激しい打ち合いになりました。

打ち合いがわずかに止むと、何かに気付いたレフェリーがストップをかけます。

客席で見ている者には分かりませんが、この時ジョーにはほとんど意識がありません。

グラりと後ろに倒れ、そのままリングの外に転げ落ちてしまいます。

一方カーロスも立っていられなくなりダウン。

テンカウントを聞く前にどちらも立ち上がりますが、ジョーはリングの下です。

リングに這い上がらなければ負ける…

 

エキシビションは、ジョーの失格に終わります。

ジョーはもうリングに立っているのになぜ?

ロープをくぐるジョーを段平が、後ろから押していたのでした。

観客の怒号が段平に襲い掛かる中、ジョーは少しも怒っていません。

カーロスをあんなにも打ったのに吐き気もめまいもしない自分に満足して、爽快な気分でいます。

今、ジョーは自由になりました。

試合をダウンと段平の台詞からまとめたものはこちらに(原作限定)
丹下段平は何度「立つんだジョー!」と言ったか 矢吹丈全52ダウンから検証#対カーロス(Ex.)

該当箇所

コミック:13巻P40~54
アニメ1:該当エピソードなし
アニメ2:該当エピソードなし

コミックの掲載箇所としているのはKCコミックでのページです。

原作とアニメの相違点

エキシビションは原作にしかありません。

アニメでも試合はしますが、同じことが起きる場面はないです。

アニメでは1試合。原作では2試合あったカーロスvs.ジョー

原作ではこの場で後楽園球場での試合が決まります。