「あしたのジョー」を原作とアニメの違いから振り返っています。

今回は、少年院でジョーと力石が試合をすることが決まる場面です。




エピソード

葉子のエスメラルダを「見ていられない」と言って体育館を出たジョーを力石が追ってきます。

ジョーが外へ出たのは力石をおびき出すためでした。

すぐにも決着をつけたいふたりの間に段平が割って入り、こんなところでやらないでボクシングの試合をしたらどうかと提案したのでした。

試合は一週間後に決まり、力石は

「1ラウンドじゃねぇ1分だ。そのノータリンを眠らせるのは」

と宣言します。

1ラウンドじゃねえ1分だ

果たして予告どおり1分でジョーはK.O.されるのか。
試合は一週間後です。

該当箇所

コミック:2巻 P.211~229
アニメ1:第12話「燃える太陽に叫べ」

コミックの掲載箇所としているのはKCコミックでのページです。

原作とアニメの相違点

せりふ回し等の軽微な違いがあるだけです。

アニメではジョーが葉子に、「飼い犬の強さを確かめたいだけだろう」と言っています。

飼い犬=力石ですが、葉子と力石のふたりを同時に侮辱できる、ある意味効率のいい言葉だなーと。

存外頭がよく、言葉選びのセンスに長けたジョーですが、そのスキルは、ケンカするときにこそ冴えるみたいです。保存

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